FX法人口座とレバレッジ規制
専業トレーダーのような
上級者にオススメなのは、法人口座の開設です。
今回のレバレッジ規制は
個人投資家保護の観点から実施されるもの。
つまり、法人口座に関しては適用外となり、これまで通りの レバレッジ倍率で取引することができます。
そこで、
FX各社は法人口座拡充に動いており、税制面でも有利な点が多いのも魅力です。
たとえば、FXCMジャパンの場合、1万通貨の取引に必要な証拠金は、
すべての通貨ペアで一律5000円です。
個人投資家では今後、不可能になる約200倍の
レバレッジで取引を続けることができます。
法人設立や税の申告などがかなり面倒ですが、
FXだけで生活している
専業トレーダーなどにはメリット絶大です!
ほかにも、多くのFX業者が法人口座の開設を受けつけて
いますので、当サイトの
「FX会社法人口座比較」で比較検討してみましょう。
法人口座開設に必要なもの
口座開設に必要なものは、
発行から6ヵ月以内の商業登記簿謄本や
法人の印鑑証明書の原本。
法人内の取引担当者の本人確認書類です。
口座開設に必要な4000円の収入印紙が
顧客負担の会社もあります。
法人口座のメリット・デメリット
法人口座には税制上のメリットがある点も見逃せません。
「法人からの給与」という形でFXの利益を処理すれば、
給与所得控除を受けることができる点がその1つ。
ほかの事業での損失や事務所費、社会保険などの
経費をFXの儲けと相殺できる点も魅力です。
ただし、法人設立や法人税の申告など事務処理がとても複雑で、
税務調査が入りやすくなるというデメリットもあります。







