資源国通貨の長期保有戦略
このページでは、FXのレバレッジ規制を見越して、最近、
投資家の間で話題になっている低レバレッジでの
「資源国通貨の長期保有戦略」
について紹介していきます。
資源国通貨といえば
豪ドル、カナダドルなどが代表的です。
いずれも
原油や貴金属などを豊富に産出する国の通貨で、
新興国の経済発展に伴う
資源価格の上昇が通貨高に結びつく可能性が高いのです。
そのうえ、先進国では、低金利政策が続いていますが、
オーストラリアの政策金利は、年4・5%もの高水準です。
金利差は拡大傾向にあり、スワップポイントによる 金利収入の増加が期待できます。
また、豪ドルなどの
長期投資は、短期投資よりも何よりも楽です。
安定的に金利収入が得られるのも魅力でもあります。
資源国の通貨には、南アフリカ・ランド(政策金利 6.5%)のような新興国通貨もありますが、豪ドルなどと比べると取引量が少ないので、値動きが激しいです。
それでも、スワップポイントが高いため、長期保有していれば 多少の為替差損は、カバー出来ます。
実際、1万ランドを1年間保有すれば、
スワップポイントだけで12万円ほどの収入が
得られます。
また、スワップポイントは円高が進んでも損が出にくくなるほど増えていくのが、南アフリカランドのような高金利通貨の特徴です。
例えば、1ランド=11円で買ったとすると、1年後に9円80銭までの
円高にならなければ、損益はプラスで・・・。
2年、3年と長期で保有し続ければ、
スワップポイントも24万円、36万円と増えていくのです。
これに為替差益も加われば、さらに大きなリターンが得られます。
レバレッジ規制でレバレッジが低くても勝算は十分というわけですね!!







